-
平成27年7月20日(月) 閉会式
今日は米子コンベンションセンターでの閉会式に参加しました
昨日は時間を気にせず、ぐっすり寝ていようとしたのですが、皮膚・筋肉・内臓が火照っていて全然寝付けませんでした
結局寝付けたのが午前3時ごろで、午前5時には起きてしまいました閉会式は9時半から受付開始なので、それまでは帰り支度を整えたり、新聞を読んだり、地図を眺めたりして時間を潰しました
こういうときにノートパソコンか、タブレットが欲しくなりますそして時間になったのでホテルをチェックアウトして会場へ行き、受付で参加賞のポロシャツと完走証、記録表を受け取ります
会場は閉会式のあとアフターパーティがあるので、椅子は後のほうに少しあるだけです
やっぱり昨日の疲労で立っていられない人たちもいて、結構床に直接座っていました閉会式は何人かのお話だったのですが、あまり覚えていません
その後、いろいろ表彰が行われて抽選会のあとパーティーが始まりました配られた記録表で自分の成績と見ると、スイムが真ん中あたりで、バイクとランが中の上ぐらいでした
バイクはTTバイクよりロードバイクで、リムハイトが50mm以下のほうが良いかも知れませんさて、次は珠洲大会です
2年前に完走したはずなのですが、コースをほとんど忘れてしまいました
あとでGoogleマップのストリートビューで下見をしようかと思います大会までは5週間あるので、まずは今大会の疲れを回復させ、そのあと適度な練習を積んでいこうと考えています
-
平成27年7月19日(日) 第35回全日本トライアスロン皆生大会
日の出
スイムスタート地点 波は穏やかです
(左)矢筈ケ山と(右)大山
結果はこちら
やってきました、初ロングのトライアスロン大会!
スイムスタートが7時なので、5時には会場に入っておきたいため、本日は3時起床です
朝食を食べてからラジオ体操で身体をほぐし、車で会場まで移動です
自転車で会場入りしようかとも考えたのですが、ゴールするのが遅くなって日が沈んでしまうと、ライトが1つも無いのでやめました会場では受付の順番が決まっていて、最初にバイクをバイクラックに掛け、次にバイク用とラン用のトランジションバッグを荷物ラックに掛けます
なのでバイクラックに置けるのはバイクだけです
そして、不必要な荷物を体育館に置き、アンクルバンドを受け取って、着替え用のバッグをゴールである東山陸上競技場まで輸送してもらうため担当者に渡して、受付は終了です台風11号の影響で、スイムパートの可否が不安だったのですが、昨日見たときよりも波が穏やかになってて、無事にスイムパートを実施することになりました
サイズがちょっと小さい既製品のウェットスーツをなんとか着て、入水チェックを通ってからスタートを待ちます
待っているあいだに少しだけ泳いだのですが、水温はノースリーブだとちょっと冷たかったです
波は穏やかといっても3km泳ぐのは変わらないので、極力力を入れないで流すように泳ぐことを、一応心がけてみました
スタート地点には目標タイムの看板が掲示されていたので、60分のところに並びましたそしていよいよスタートし、歩いて海へと入って泳ぎ始めたのですが、1000人近くの選手が同時にスタートしたので、もう人が煮っころがしたように密集してて、常にバトルをしているようでした
殴られるわ、蹴られるわで散々です
でも逆に密集してたおかげか、結構真っすぐ泳げましたそして半分の折り返し地点で一度浜辺に上がったとき、間違えてGPSウォッチのボタンを押してしまったため、スイムの残り半分はトランジションエリアとして記録してしまいました
いつもなら1.5kmで終わりなので
というか、スイムの途中で浜辺に上がるとリタイヤしたくなるのですが・・折り返しからは西から東へ泳いでいくのですが、アナウンスでは潮の流れに逆らう方向になるので、行きほど順調には行かないだろうと思いました
また人もまばらになっていたので、バトルは少なくなったのですが、逆に真っすぐに泳げず、蛇行しながら泳ぎました
それでも、それほど疲れずに3km泳ぎきれましたトランジションエリアでは、走ると余分な体力を使ってしまうので歩きです
荷物ラックからバイク用のバッグを取って、ヘルメット、サングラス、ナンバーカードベルト、グローブ、ソックス、シューズを装備して、スイム用の装備を替わりにバッグに入れて荷物ラックに掛けて、バイクラックからバイクを外して乗車ラインまで押していきます
このときクリートにはクリートカバーを付けて移動し、乗るときに外してトップチューブバッグに収納しました
バイクコースに1ヵ所だけある乗車禁止区間でも使用するため、とりあえず持っててみようとバイクコースは信号を守らなければいけないのですが、信号のない交差点には交通整備員の方たちが車を止めてくれるので、スムーズに走ることができます
が、信号には捕まることもあり、合計で5回ぐらい止まりましたコースは3番目のエイドステーションの伯仙しょうぶA・Sまでは比較的平らでした
そこから先は常にアップダウンの連続です
また、このころから雨が降り始めて、路面を濡らしていきます酒田の大会のときには ordu gold の特徴があまり感じられなかったのですが、下りはめちゃんこ速いです
速いんですが、下りだけというのはあまり意味がないように思えます
平地でも40km以上出せれば、その特徴を引き出せそうなのですが、そこまでの脚はまだありませんまた、持参したスポーツドリンクが体に合わず、トイレ休憩を1回入れざるを得ませんでした
なるべくお腹は壊したくないのですが、水分と補給食の摂取にはいまだにぴったり合うものが見つかりませんそんなこんなで無事に140kmを走りきり、トランジションエリアへ入って、バイクをラックに引っ掛けて、ラン用のバッグを荷物ラックから外して、キャップ、ランシューズを装備し、替わりにバイク用の装備を入れてラックに掛けて、最後のフルマラソンへスタートです
分かっていたことなのですが、本当に歩道を走り、信号も守るので、結局20回ぐらい足止めを食らいました
まあでも、本日の目標はタイムを設定しないで完走することだけなので、さほど気にはなりませんでしたランではバイクのときとは打って変わって天候が晴れて、陽射しが容赦なく降り注いできます
脱水症状に気をつけるのと、タイムは気にしなかったので、コース上の全てのエイドステーションで立ち止まりました
アイス、おいしかったですここでも飲料と補給食に気を付けたのですが、やっぱりお腹が壊れてしまい、トイレに1回入りました
ここいら辺は難しいですその後は体の痛みとかは何も起きずに、42.195km走りきることができました
2週間ぐらい予定していた練習を消化できずに、完走できるか不安だったのですが、何とかなりました閉会式は翌日になるので、もう1泊して明日帰ることになります
せっかくここまで来たので観光でもしていきたいのですが、移動に時間がかかるので、閉会式が終わったら直帰です
ゴール地点の東山陸上競技場 ここまで長かった・・
-
平成27年7月18日(土) バイクコースの下見と開会式
本日の午前は、大会本部で用意してくれたバスでバイクコースの下見に、午後は米子コンベンションセンターで受付と開会式、競技説明会に参加しました
バイクコースは配られたコースマップだけでは分からない、細かいところの確認です
といっても、140kmすべてを回ることはできないので、半分ぐらいしか見れませんでしたマップだとアップダウンは1本調子だと思ったのですが、実際は結構小さい上り下りがあります
また、今回は動線が交わる地点があり、しかも3回通るので特に注意してください、と念を押されました米子コンベンションセンターでは、受付で選手登録をして配布物を受け取り、そのまま開会式へ
お偉いさんの話から競技説明会へと続きますほかの大会と異なるのは大会で通る道路に、交通規制をかけないところです
バイクは車道をキープレフトで走り、乗車禁止区間も150mほどあります
信号も守ります
あとは実走してみないと何ともわかりませんランは歩道を走ります
こちらも信号を守ります制限時間は7時スタートの21時30分リミットです
果たして無事に時間内に完走できるのでしょうか?
-
平成27年7月17日(金) 雨にも負けず、風にも負けず、米子へ
中国自動車道 西宮名塩SAにて
今日は台風11号に突っ込んでいくように、米子まで車で移動しました
・走行距離:770km
・移動時間:10時間20分
・休憩:3回大会開催日の日曜日までには通り過ぎるような感じだったので、高速道路で行ってみたのですが、米子に近づけば近づくほど雨・風が強くなり、通行止めになるかもと不安に駆られながらも、なんとか無事にたどり着けました
米子のほうは台風が直撃したわけなのですが、あまり雨は降らなかったようです
あとは大会当日の海が荒れなければ、トライアスロンで開催されそうです
スイムは苦手であまり泳ぎたくはないのですが、やっぱり泳がないといまいち達成感が得られないので、泳ぎたいものです
さて本日の夕飯は、昨日お米を食べなかったので、久しぶりに焼肉を食べました
やっぱりお肉はおいしいです
-
平成27年7月15日(水) 戦闘準備
19日の皆生大会のバイクパートは140kmあるので、走りきるための装備を ORDU GOLD に整えてみました
・DHバーにTNIのバタフライ(タイラップ)を取り付けて、VIDEで使っているボトルケージを移植
・トップチューブバッグは、PROFILE DESIGN のエアロE-Packを選択
・ELITE SKEKANE リアマウントシステムには、これまたVIDEで使っているボトルケージを移植ぶっつけ本番で走るのはちょっと怖いので、渡良瀬遊水地まで試しに行ってきます
走行中、何かガタガタしているなあ、と思ったらものの見事にケージが折損しました
いままでの疲労と、今回の振動で耐え切れなかったみたいですまたDHバーのところのボトルケージもそうなのですが、走っているうちにボトルがじわじわと浮き上がってきてしまいます
いやあ、本番前に問題が分かって良かったです
ということで、ボトルケージは ELITE のカスタムレースをチョイスしました
弾力を持たせたプラスチックのボディーは、ボトルに合わせてしっかりホールドするセルフアジャストシステムとのこと
ボトルを取り付けてみた感じでは、振動で浮き上がってくることは無さそうです、多分・・ツールボックスは走行中にアクセスすることは無いので、ベルクロで固定
この装備で大丈夫でしょう
あとは台風11号しだいで、またまたデュアスロンになってしまうのか、はたまた中止になってしまうのか
こればっかりはどうしようもないので、期待しないで待つのみです
-
平成27年6月28日(日) 第30回みなと酒田トライアスロンおしんレース
結果はこちら
今年はじめてのトライアスロンに出場するため、山形県の酒田市に行ってきました
昨日から梅雨入りしたので、天候が不安だったのですが、雨はなんとかやんでくれました
が、スイムパートの海の波が高すぎるため、デュアスロンに変更になってしまいましたU23の部は変更なくスイムをやっていたのですが、見ていると波に遊ばされながら泳いでいました
自分だったら完泳はなんとかできるでしょうが、全ての体力を使い切ってしまいそうな波でした
そんな苦手のスイムが無くなったのですが、海で泳ぐ機会が7月の皆生大会まで無くなってしまったので、嬉しいやら、不安になるやらですさて、なんだかんだで、デュアスロンをやるのは初めてです
最初のランは3.5kmと短いのですが、ここでバテてしまっては後が続かなくなってしまいます
なので、少しおさえて走りました
つもりなのですが、データを見てみると結構心拍数が上がっていました
まあ結果オーライということで・・次のバイクパートは一番楽しいパートです
ところで自分はバイクシューズを履くタイミングを、トランジションエリアを出てから1回止まって履いています
以前、ペダルに取り付けた状態から走りながらシューズを履く、というのをぶっつけ本番でやってみたら、危うく転倒しそうになってしまいました
練習すれば、スムーズに出来る様になるのでしょうが、止まってからきちっと履いても、ものの数秒しかかからないので、このままにしていますそしてTTバイク ORBEA ordu gold のトライアスロンデビューです
トランジションエリアで見た限り、金額で見れば、1位か2位になるであろうバイクです
しかしバイクパートの順位は64位でした orz
いいバイクに乗っていても、乗っている人の能力が低いとやっぱりダメですねコースは1周13.3kmを3周するコースです
半分あたりまでは道幅が広いのですが、その先は狭く、直角コーナーもあるため、そのたびに減速と加速を繰り返さなければなりません
それが理由だかなんだか分かりませんが、テンションはあまり上がりませんでした
もう少しもがいてみたほうが良かったかもしれませんそして最後は10kmのランです
バイクのときの低くなってしまったテンションのためか、ランも流すような感じで走ってしまいました
さらに右足に靴擦れの豆が出来てしまい、踏んだり蹴ったりです
それでもラストの1周はペースを上げてゴールすることができました初めてのデュアスロンということで、ペース配分に迷ってしまったところもあるのですが、これまでの練習を振り返ってみると、妥当な結果かと思います
さて、次はロングディスタンスの皆生大会です
大会まで3週間しかないのですが、完走できるよう練習していこうと思います
-
平成27年6月13日(土) 両崖山と天狗山へトレイルラン
走行データはこちら
本日は久しぶりにトレイルランをしに山へ行ってきました
ここ最近はほとんど平地しか走ってなかったので、ちょっと飽きてきたのと、心肺機能と下りを駆け抜けることによる反射神経の強化が目的です
この間、夜に走っていたらちょっとした段差につまづいて、派手に転んでしまい、これはイカン、神経が鈍くなっている、ということでのトレイルランですコースは織姫神社から入り、両崖山へ上り、天狗山を通って下りてくるルートです
前は両崖山から大岩山へ上り、さらに行道山の浄因寺までよく行っていたのですが、久しぶりであるのと、水も補給食も何も持っていかないので、両崖山までにしました織姫神社から両崖山へは何度も通った道なので、そのときのことを思い出しながら上りました
一部草が生い茂ってて走りにくいところもありました
もう何年かすると、完全に草で封鎖されてしまいそうですさて両崖山からは初めての天狗山です
天狗山を知ったのはつい最近で、人に教えられるまでまったく気づきませんでした
両崖山のところにある案内図を見てみると、織姫神社からすこし離れたお寺に出るだけなので行ってみました
行ってみたら走るには道が狭く、また勾配がきつかったです
また人にも1人しか会いませんでした
なかなかきつく走りがいのあるルートでした次に来るときは、水と補給食を持って大岩山まで行こうと思います
-
平成27年6月7日(日) 第27回足利走友会親善駅伝大会
1回目の走行データはこちら
2回目の走行データはこちら
本日は足利走友会主催の駅伝大会に参加してきました
2週間前に体調を崩してしまい、1週間全然練習できなかったので、1週間前から突貫工事でなんとか走れるようにはしてみました
コースは渡良瀬川のサイクリングロードを往復する約4.4kmを、1チーム5人でたすきを繋いでいきます
ただ自分のチームは1人欠員が出てしまったため、第1走者として走ったあと、第5走者の前半も頼まれました
まあ、間が1時間ぐらい空くので大丈夫でしょうさて第1走者としてのスタートですが、急ごしらえで仕上げたので、どのくらい走れるのかまったく分かりません
なので先頭に付いていけるだけ付いていこうと考えました
結果としては、1kmぐらいしか付いていけませんでした
心拍数がほぼMaxの状態だったので持久力は皆無でした
それでも残りを高めの心拍数を維持して走れました
あまり期待はしていなかったのですが、なんとかなるものです1時間ほどして第5走者の前半として2回目のスタートをしました
この時点だと人がごちゃごちゃとコースに散らばってしまってて、目標になりそうなランナーはいなかったので、とりあえず短い距離ということで全力で走ってみました
最初の1kmはさすがに1回目より速く走れなかったのですが、ほぼ一定のペースで走りきることができました2回合わせて7kmぐらいなのですが、強度としてはMaxなので、明日以降疲労がどっと来そうです
-
平成27年5月23日(土) 峠三昧
走行ルートはこちら
トレーニングメニューを見直してみて、量をとりあえず増やしてみましょうということで、100km走ってみました
通った峠は、馬打峠、猪子トンネル、白葉峠、猪子峠、長石林道、老越路峠、藤坂峠、須花トンネル
長石林道から、名草方面は通行止めで通れず
なんとか5時間以内でこなせました途中、70kmぐらいのところでRタイヤ(GIANT S-R4 700x25C)に違和感を感じたのでタイヤを見てみると、1ヵ所クネクネと変形していました
店に戻ってから、再度確認してみると、カーカスが切れたための変形でした
ついでに、前後のタイヤ交換(VIDE)をこの際やってみました
-
平成27年5月18日(月) TIプライベート・スイムスクール
本日はトータル・イマージョン・スイムサロン船堀でプライベート・スイムスクールを受講してきました
3週間前の体験レッスンで教えられたことを、プールである程度復習してきたので、そこそこできているだろうと思っていたのですが、全然ダメでしたえーと、まず言われたのが、体の中心軸に対して身体が反ってしまっているため、泳ぐたびにぐにゃんぐにゃんと軸が動いてしまい、真っ直ぐに進んでいないこと
プールで泳ぐときは底が見えるので、進行方向の修正はできるのですが、海で泳ぐとジグザグになってしまう理由が分かりました次にクロールの基本となる姿勢は「横向き」とのこと
ハイ、知りませんでした
今までは「下向き」の姿勢を基準にしていたため、末端の筋肉を使った泳ぎになっていたので、より疲れやすくなっていました
これだけ疲れるんだから相当鍛えられるだろう、と思い込んで、どうにもパフォーマンスが上がらないわけです
なまじそこそこ力があるのでスイムに限らず、バイク、ランでも力に頼った動きを、これまではしてきました
確かに若いときはそれで結構なんとかなってしまっていたのですが、年を取っていくごとに力が衰えていくのは当たり前です
そうなった時に、力に頼った動きを続けていたら、パフォーマンスは下がるだけでしょう
疲労からの回復も遅くなるのですから、その疲労を少なくするような動きを身につけていけば、練習の継続も楽になり、結果、パフォーマンスも上がると思いますまた、手のかきも水中で水を撫でている動きになっているため、推進力が小さかったので、水を掴む動きを教えてもらいました
その他にも何点か指導してもらったのですが、教えてもらったことを一度に修正しようとしたら、動きがごちゃごちゃになってしまいました
これは言われて気づいたのですが、自分の悪い癖で、一度に複数の物事をこなそうとしてしまい、結局どちらもこなすことができなくなっていました
(ひとつのことに集中できず、ほかのことが気になっちゃうんですよねぇ)これからはマルチタスクはやめて、シングルタスクにしようと、いやシングルタスクにしていきます!
そう決意し、帰りは前回寄れなかった秋葉原を久しぶりに散策してから帰路につきました
メイド喫茶の誘惑に今回は抗えたのですが、次回はどうなることやら・・
-
平成27年5月15日(金) 試着室できました
ネットで既製品を調べてみたら、結構な価格だったので自作してみました
材料費
・鏡:1,980円
・骨組み(赤松垂木):2,530円
・壁板(ラワンベニヤT2):2,490円
・その他(カーテン、突っ張り棒、畳、etc):そのへんに転がっていたものこの試着室をお店の中に設置すると、かなり場所を取ってしまうのですが、ウェアなどは試着してみないと、合う合わないが分からないかと
写真を見て気づいたのですが、カーテンが長すぎですね(あとで詰めなくては・・)
-
平成27年5月13日(水) パールイズミ グローブ 入荷しました
こちらが、 1720 プレミアム グローブ
手の平の天然皮革が吸い付くようにグリップし、素手を超える操作性を実現するグローブの最高峰です
こちらが、 34 メッシュ メガ グローブ
通常のグローブパッドの約2倍の厚みがある手の平の極厚パッドで、走行時の振動を吸収します
-
平成27年5月12日(火) OGK KOOFU BC-GLOSBE 入荷しました
こちらが、マットリッチマゼンタの S/M
こちらが、マートターコイズの L/XL になります
このカラーだと、Bianchi に合いそうです「いつでも、どこでも、気軽に」帽子感覚で使え、シーンを限定しない新しいスタイルのスタンダードモデル
破損交換対象から外し、BC-ORO からパーツを数点グレードダウンして、価格をリーズナブルにしたヘルメットです
JCF(公財)日本自転車競技連盟 公認
別売のアクセサリー Bit Visor で、お好みのカラーリングにコーディネートできます
-
平成27年5月10日(日) 第35回 鹿沼さつきマラソン大会
結果はこちら
さて今回は会場まで自転車で行ってみました(走行ルートはこちら)
スタート時間が9時50分だったのと、アイアンマンレースの練習の一環としてチャレンジしてみました
自宅からだと、50kmちょっとだったのですが、初めて通る道もあるので、だいたい3時間もあれば着くだろうと見積もりました
途中、2回ほど行き止まりに引っかかって引き返しただけで、おおむね順調に走れて、そこそこ余裕を持って会場に到着しましたそれにしても今日は陽射しがキツイです
これからの時期は水分補給をしっかり取らないと、身体へのダメージが深刻になる可能性があるので、気をつけなければいけませんスタート1時間前まではのんびり過ごして、それから着替えて荷物を預け、スタート地点へ移動して、20分前までウォームアップしてからスタート地点へ行ってみると、目標タイム別の区切りが何も無く、人も結構並んでいたので、あまり前のほうへは並べませんでした
案の定、スタートしてからはしばらくごちゃごちゃしていたので、ペースを一定にすることはできませんでした
2kmぐらい走ってだいたい流れがスムーズになったのですが、やっぱり50km走ってきたのが効いているみたいでペースを上げられません帰りのことも考えて無理はしないようにと、前半は抑えたのですが、折り返しを過ぎてからは緩やかな下りになってたので、上げられるだけペースアップしてみました
残り3kmのところから、10kmコースの参加者と合流したため、人を避けながらペースを維持し、ラスト700mぐらいからゴールの御殿山公園までは、けっこうな勾配の上り坂です
20km走ってきて、この坂は非常に効きましたそして坂を上りきりゴール
タイムは1時間32分前回走ったときは1時間24分だったので、いまいちの結果でした
パフォーマンスを向上させようと、いろいろ試しているのですが、なかなかうまくいきません
けれどもトライあるのみですさあ、次はみなと酒田トライアスロンです
3種目をまんべんなく鍛えて、よりよいレースにしていこうと思います
-
平成27年5月8日(金) パールイズミ スバル XV ジャージ・パンツ 入荷しました
スバル XV の躍動感と、タンジェリンオレンジ・パールをメインに POP なコントラストの強さを左右非対称で表現したプリントジャージ
オールラウンドに対応できるパッド「3D-ネオ」を装着、六連星のロゴデザインをあしらい、そのジャージにコーディネイトできるプリントパンツ
―― 閑話休題 ――
自分が住んでいる足利市の隣の太田市に、富士重工業の工場があるのですが、10年ほど前に期間従業員として、1年ほど働いたことがあります
本工場の R1,R2,プレオなどの軽自動車のエンジン組立ラインを走り回っていましたそのスバルで働いていたときに、当時、父親が営んでいた金型製作業に関係するような製造業に就こうと思い、その後の何年かは製造業関係で働いていたのですが、自分には向いていないというのが分かり、この先どうやって食べていこうか、と考えたときに辿り着いたのが自転車屋でした